学校長 アントニオ・マルゴット
今年も淳心祭がやってきました。
学院生活の一年をひとつの協奏曲にたとえるのであれば、そのときによってandanteや
allegro、lentoやprestoのリズムがあります。強弱を表すpianoやforteの日もあります。
しかし、淳心祭の日になると、毎年fortissimoの記号が付きます。執行部の生徒を中心に
不慣れなところから準備にかかり、次第に計画を具体化して、やがて全校生を巻き込む
フィナーレの日に仕上げていきます。
男子ばかりのフォルティシモでは少々荒っぽいところがあろうかと思いますが、ファミリー
コーラス、喫茶、売店などで、やさしいお母さんたちの協力がこれを補ってくださいます。
学院挙げての祭りですので、ご来賓の皆様もきっと満足されますよう願っております。
執行委員長 大澤一樹
音楽のメロディーや躍動感は人の感情に訴えかける強い力を備えています。
今年の淳心祭は音楽用語である『ff(フォルテッシモ)』をテーマとし
お越しいただいた皆様を魅了し、僕達淳心生も充実感を持てるような祭になるように
『男』だけで『より強く、激しく』準備してきました。
どうぞ心ゆくまでお楽しみください。